受講者様の声

社会人の方々

コミュニケーション自体の印象が大きく変わりました。自分は「人の話を聞くことができている」と思っていましたが、全く聴くことができていなかったと実感しました。

私は、後輩の教育にとても悩んでいます。こちらが伝えた事ができない、反抗してくるといったことがあり、今までは相手が聞く耳を持たないから悪いという気持ちが強くありましたが、今日の講座を受講し、明日から職場でのコミュニケーションを意識していきたいと思います。

毎日色々なことがありますが、先生の話を聴いて人とのこだわりの様なものがとれました。自分の笑顔や思いが通じないこともあるということ、日々通じる努力も必要だと心に感じました。

「相手の話に共感を示しながら聴く」スキル(具体的な)が目からウロコが落ちた感じでした。相手の話を受け止めることは自分が我慢する事とは、違うんだと気付きました。

次は是非準一級も学び、信頼される人、話を聴いてもらいたいと思ってもらえる人になりたいです。

学生の方々

コミュニケーションの大切さをまた、一から感じることが出来ました。実際、実習の場で患者さんや技師さんとのあいさつなども今日のことを役立てて進んでやっていきたい。

患者に安心感や気持いい印象を持ってもらうためには、良いコミュニケーションを心がけるべきだと思った。また、コミュニケーションは医療従事者間でも大切だと心に残った。

コミュニケーションはどちらかというと苦手なので、自分から話すことは少ないが積極的にコミュニケーションをすることが大切で自分の為にもなるということ。

社会でのマナーや、病院での接遇についてご指導していただき、ありがとうございました。あの時の授業のおかげで臨地実習時や就職活動にとても役立ちました。これから先、人とのコミュニケーションを大切にできる立派な社会人になれるよう頑張ります!

接遇の授業とても勉強になりました。自分がどう見られているのかを客観的に学べたことで、就職試験を戦うことができました。